行方市議会 2015-06-02 06月09日-01号
内容としましては、小高南地区の農業用用排水路整備(第5工区)でございます。平成26年度に完了した用排水路整備工事の最上区となることで、水田の関係もございますので、稲刈り後の工事発注予定となってございます。 次に、小高宿地区地内の農業用用排水路整備(第2工区)でございますが、これにつきましても平成26年度工事箇所の上流側工事でございます。同様に水田の関係により秋ごろの発注予定でございます。
内容としましては、小高南地区の農業用用排水路整備(第5工区)でございます。平成26年度に完了した用排水路整備工事の最上区となることで、水田の関係もございますので、稲刈り後の工事発注予定となってございます。 次に、小高宿地区地内の農業用用排水路整備(第2工区)でございますが、これにつきましても平成26年度工事箇所の上流側工事でございます。同様に水田の関係により秋ごろの発注予定でございます。
これにつきましては、小高南地区農業用用排水路整備及び小高宿地区の農業用用排水路整備について、下流側からの工事施工で進めているところでございますが、最上流となる工区について年度内の執行ができないことから繰り越しをお願いするものでございます。 続いて、5款農林水産業費、1項農業費。県単農道整備事業でございますが、6,585万円の繰り越しをお願いするものでございます。
・防災行政無線施設整備事業 ・学校給食共同調理場建設事業日程第3 報告第2号 平成19年度神栖市一般会計繰越明許費繰越計算書 ・社会福祉施設整備助成事業 ・広域水産物供給基盤整備事業負担金 ・漁業集落環境整備事業日程第4 報告第3号 平成19年度神栖市一般会計事故繰越し繰越計算書 ・農業用・用排水路整備事業日程第
本事業は、基盤整備事業、農業用用排水路整備として平成14年度から水路工を着工しており、当初から水路底面が軟弱地盤のため砕石置きかえを予定しておりましたが、実地調査を行ったところ、軟弱層が予定していたよりも深いことが判明しました。このため、砕石置きかえ工法の厚さが増となり、またこれに伴い、残土搬出量が増加しました。
・防災行政無線施設整備事業 ・学校給食共同調理場建設事業 報告第2号 平成19年度神栖市一般会計繰越明許費繰越計算書 ・社会福祉施設整備助成事業 ・広域水産物供給基盤整備事業負担金 ・漁業集落環境整備事業 報告第3号 平成19年度神栖市一般会計事故繰越し繰越計算書 ・農業用・用排水路整備事業
この中山間地域総合整備事業は、県事業といたしまして、平成18年度から平成23年度までの6年間で十王地区内において実施するものであり、事業内容は、ほ場整備、農業用用排水路整備、農道整備、農地防災、そして農業集落道整備の5種類、10事業であります。総事業につきましては、昨年度の事業採択申請時では、概算で約10億円であり、負担割合は、国が55%、県が30%、地元が15%であります。
本事業の変更内容につきましては、旧千代川村において計画されました当市の事業費を22億円から7億7,100万円に、事業量としましては、農業用用排水路整備13路線を11路線に、農道整備16路線を3路線に、集落道整備8路線を3路線に、集落排水整備7路線を4路線に変更するとともに、水辺環境施設、コミュニティ施設、集落農園をそれぞれ減として計画変更するものであります。
この計画に基づく整備事業は、十王町伊師地区及び伊師本郷地区の水田地帯を中心とする総合的な土地改良事業でございまして、ほ場整備や農道整備、そして農業用用排水路整備事業など大きく5つの事業から成り、茨城県が整備事業主体となるものでございます。